AXC接続を辿る

世界は、
分野ごとに分かれているように見える。

政治。
教育。
感情。
支配。
戦争。
信頼。

だが、
現実の中では、
それらは分かれていない。

一つの出来事は、
複数の原理へ触れ、
その原理は、
また別の構造へつながっている。

AXCは、
世界を分類するためのものではない。

分けて見えていたものが、
本当はどこでつながっていたのかを、
辿るためのものである。

一点を見れば、
接続は放射状に見える。

だが、
接続を辿り続ければ、
やがて線は、
別の場所から戻ってくる。

AXCが見ているのは、
線ではない。

球体である。

世界は、最初から分かれていなかった。

人が残れる秩序

人が離れる構造、秩序の強さ、余白の有無。
人が組織や共同体に残れる条件を辿る。

政治と利益関係

関係が利益によって固定され、やがて癒着や支配へ反転していく構造。
政治参加が私益ではなく、公益を軸に保たれる条件を辿る。

理念が生まれる場所

人と人の間にある調律点と、そこから立ち上がる理念。
理念が一人の中ではなく、対話の中で形になる過程を辿る。